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こんにちは、「難病の痛み、しびれ、症状の緩和や心の悩みの相談に!」

難病慢性疾患乗り越えネットの浅川です。
なにかご病気を薬をなかなか減らせない、薬から解放されたいと考えたことはありますか?

 

 

また、もし同じ病気でも薬なしで楽に治癒できるとしたら、どう感じるでしょうか?

希望

 
私のクライアントの中に、
たまにうつや躁うつ病を患っている方がいます。

 

私の場合はカウンセリングでもコーチングでも、
相手が変わりたい方向に変わるようにできるため、
セッションは大変満足いただいて、実生活でも変化があるのですが。。。

 

たまに、こんな方がいらっしゃいます。

「自分が明らかに変わったのに、
 お医者さんが薬を減らしてくれないんです。」

 
お医者さんによっては薬を減らす方もいますが、
そうでない方もある程度の割合でいらっしゃいます。

 

 

薬を減らすにもゆっくり減らした方がいい場合が多いので
なんとも言えませんが、いつまでも薬を出し続けられて、
困っている方もいるのです。

落ち込み

 

 

この場合、何があればお薬を減らすことができると思いますか?
ひとつの方法として、セカンドオピニオンを入れるやり方があります。

 

第三者のお医者さん、特に薬を減らしながら、
身体と心を癒すお医者さんに診てもらうと、
薬を減らすことができるかも知れません。

*もちろん、医師の指示に従って薬の量を調整してくださいね。

 

 

あなたが望むのであれば、一人の先生だけでなく、
色んな人に確認してもいいのです。

「そんな先生どこにいるの?」
という声も聞こえてきそうなので、一人の先生をご紹介しますね。

 

「薬を使わない精神科医」の宮島 賢也先生です。

薬を使わない精神科医

 

 

先日、宮島さんの講演を聞いて、
心理面も重視して活動している方だということが
分かったのでご紹介させていただきました。

 

ちなみにこの先生とお話ししたのですが、

「絶対に薬を使わない」「薬はいけない」という方でもないように感じました。

そういった意味でも安心してご紹介できます。

 

 

 

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4月末出版の「難病患者の教科書とは? 難病を乗り越えるヒント