こんにちは、難病慢性疾患乗り越えネットの浅川です。
公明党ニュースの中で難病対策のお話があったので、少しご紹介しますね。
変わる難病対策
今年の7月から指定難病の疾患が306疾患となりました。
疾患数の拡大で再発性多発軟骨炎(RP)、遠位型ミオパチーなど、今まで医療費の負担が大きかった方の負担が減りました。
これまで医療費を50万以上払っていた方が難病の医療助成を受けられるとなると、かなり負担が減るでしょうね。
ところでニュースの中で訴えられていたことがあります。それは、情報の共有化。
地方に行けばいくほど、情報の広がりが少ないそうです。
法律を地域で活かすためにも、議員さんには頑張ってほしいものです。
ところで法律を地域で活かし、患者に情報を伝える方法があります。
それは、分かりやすい書籍を読んでもらう事。
患者や地域社会のためにもクラウドファンディングを成功させますね。
また、8月30日の午後2時半から、大井町きゅりあんで出版記念講演を開催するので興味がある方は是非ご参加くださいね。
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*宣伝用チラシはこちらからダウンロードできます。
8月30日の午後2時半から、大井町きゅりあんで出版記念講演を開催します!
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4月末出版の「難病患者の教科書とは?