子供のころ、親から痛いところに手を当ててもらったりしたことはありませんか?
実は、この方法は古来からある病気を癒す方法の一つでもあります。
手かざし療法・手あて療法というものです。
(ちなみに患部に手を当てる方法、手をかざす方法等、様々なやり方があるそうです)
緊張や不安に襲われがちな状態な人にこの療法を提供してリラックスしてもらうことで、免疫力を高めることができるそうです。
ちなみにこの手かざし療法、アメリカの多くの看護大学で正規のカリキュラムとして取り入れられているそうですよ。
ちなみにこの手かざし療法、高額な料金を取るケースもあるそうですが、私はそういった団体はお勧めしません。
(良い噂を聞かない宗教がらみ?の箇所もあるそうなので)
こちらの療法については調べてまた後日、お話ししようと思います。
4月末出版の「難病患者の教科書とは?