[`yahoo_buzz` not found]
LINEで送る
StumbleUpon にシェア

こんにちは、難病・慢性疾患乗り越えネットです。

 

先日おくったメルマガの内容について「確実な方法ではないのではないか」「難しい方法ではないか」というご質問・ご指摘がありました。

 

Facebookページで、メルマガで発信する内容について記載しているのですが、再度記載させていただきますね。

 

(今後、メルマガのフッターにも張り付けておきます)

 

・国内外で効果があると民間の研究レベルで報告されている

・自分でも効果を実感、もしくは複数の人から効果があった事をヒアリングしている

・納得できる事例が報告されている

 

簡単に言うと、Facebookページ・ブログ・コミュニティ

で紹介している内容よりは確実性が立証されていないものの、

実践することで改善の可能性を感じられるであろうものを紹介しています。

 

 

メルマガで配信しているのは、内容が誤解を受ける形

広まってしまう事を避けるためです。

 

なぜかページ上でもお話しすることになり、

正直少し戸惑ってはいます(^_^;)

 

 

しかし、配信した内容の意図を説明する機会にもなるので

ちょうどいいかもしれまんね。

 

今回「身体の声を聴く」方法として紹介した内容、

ある人によると医者でも誤診が多いとのことでした。

 

 

一方、私の周りの方は上手く活用されているので、

人それぞれといった部分があるのでしょう。

 

 

しかし、乗り越えネットでの目的にはこの方法を

お伝えすることは適切だと思っています。

 

 

私には信じている事があります。

 

それは

 

「人は希望や可能性を見出さなければ何も行動しない。」

「行動のためのはじめの一歩を小さなステップにすることで行動しやすくなる」

 

という事です。

 

これまでブログやFacebookページで

代替医療の研究事例、難病が無くなった方の事例、

難病を抱えながら元気に活動している人の事例をお話しすることで、

「難病は治らない」「難病では望んだ活動できない」

という思い込みが少しは軽減したのではないでしょうか?

 

 

今回メルマガでお伝えした「オーリングテスト」、

100%身体の意志が判断できるというものではありません。

 

 

そもそも、代替医療も西洋医学も100%治療効果の

あるものなんて聞いたことがありません(^_^;)

 

 

同じ薬・治療法でも人によって効果に差が出るためです。

 

 

もし確実な方法だけを知りたいという方がいらっしゃいましたら、

ここにはそんな方法は存在しませんので

ご退出いただければお互いの為になると思います。

 

 

先日のメルマガでも書きましたが、

私がオーリングテストを紹介してお伝したかったのは、

 

「自分の身体が何を訴えているかどうか、

テストしてみても良いのではないでしょうか?」

 

「試してみて効果があったら、それを判断材料にするかはともかく、

身体が自分自身に訴えかけているという事を実感できるのかも知れません。」

 

という事です。

 

テストをしてみて、対象によってオーリングを作る指の力に変化があれば、

身体は何らかの形で影響を受けているという事になります。

 

 

周囲の影響によって、身体のパフォーマンスが変わる事を

実感できたとしたら、あなたは何をするでしょうか?

 

自分の身体に悪い影響を与えそうなものを減らそうと

思うのではないでしょうか?

 

 

それは部屋の散らかりかも知れないし、食生活かも知れないし、

人間関係かもしれません。

 

オーリングテストはほんの一例です。

 

試してみないことには「些細な事、周囲の環境が身体に影響を及ぼす」

ことが実感しづらいと思いますので、

一度試していただければと思います。

 

 

大なり小なり力の入り具合が変わってくることに

気づくことができると思います。

 

 

もしかしたら人によっては効果を感じないかもしれません。

 

それはそれで構いません。

 

可能性を感じて小さなテストをする事、これ自体にも価値あるからです。

 

様々な事を試してより良いものを選択し続ければ、

例え病気が治らなかったとしてもより良い人生を

過ごすことができるためです。

 

 

選択しない事も時には大切ですが、

何もしないという選択は大きな機会損失になります。

 

 

「自分の身体に悪い影響が無さそうだ」と判断したら、

小さなことから試してみることをお薦めします。

 

試してみた「小さなこと」で良い結果が生まれたら、

お医者さんとも相談しながらさらに本格的に実践することで、

さらに良い結果を生むかもしれませんね。

 

[`yahoo_buzz` not found]
LINEで送る
StumbleUpon にシェア

4月末出版の「難病患者の教科書とは? 難病を乗り越えるヒント