こんにちは、「難病の痛み、しびれ、症状の緩和や心の悩みの相談に!」
難病慢性疾患乗り越えネットの浅川です。
今日で6月も終わりですね。
これからBBQや花火など楽しみが増えてくる時期ですね。
ところであなたは、お医者さんとどんな関係づくりをしていますか?
お医者さんを見るとき、どんな表情をしているでしょうか?
病気で不安な顔をしていますか?
相手を信頼した目で見ていますか?
それとも猜疑心を持った目で見ているでしょうか?
お医者さんとのコミュニケーションはとても大切です。
情報を引き出すにもこちらの望むものを伝えるにしても、
きちんと伝わらなければ意味がないですから。
こんなお医者さんとのかかわり方を書籍にしようと、、、
思ったのですが、ちょうど良い本をみつけました。
という本です。
「病気は才能」のおのころ心平さんが書いているのですが、
お医者さんの視点も含めて、医者のかかり方が書かれています。
難病のような重い病気特有の誤解やコミュニケーションは
少し薄いですが、それでもこれを利用することで、
かなり病院との付き合い方が変わると思います。
ぜひ確認してみてくださいね。
4月末出版の「難病患者の教科書とは?