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こんにちは、難病慢性疾患乗り越えネットの浅川です。

 

もちろんお医者さんが関連していることは間違いないのですが。。。

 

あなたの病気はいったい誰が治すのでしょうか?

 

お医者さんだけでしょうか?

 

実はそれだけではありません。

 

患者自身も、治すために活動する必要があります。

 

アメリカでは、何年も前から患者も参加する医療を提案する動きがあります。

 

患者も医療行為に参加する重要メンバーであることを訴える団体、参加型医療協会というものもあるのです。

 

参加型医療とは、病気に関係する関係者全員(患者、患者の世話をする人、ヘルスケアの専門家なども含めた)全員が、当事者として協調しながら医療行為にに積極的に参加していく医療モデルです。

 

患者側が参加することで情報も集まりやすくなり、試行錯誤により、症状を緩和できる可能性だってあります。

 

患者側が参加していく事で、メンタル面でも良い状態になりますしね。

 

より良い情報を取捨選択して、活用できるような場を提供していきたいです。

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4月末出版の「難病患者の教科書とは? 難病を乗り越えるヒント