こんにちは、難病慢性疾患乗り越えネットの浅川です。
先日、「感謝が身体に与える影響とは?」というタイトルで記事を書きました。
感謝という感情が、身体の状態にも良い影響を与えるという事です。
このお話しに関心を持つ人の中に、2種類の反応を示す人がいます。
「感謝してみよう」という人と、「感謝の感情なんて持てない」という人です。
その人の状況によっては「感謝の感情を持てない」という事、十分にあり得ることです。
要は普通の感謝療法だと、使える人と使えない人の二種類に分かれてしまうのです。
ちなみに「感謝の感情を持てない」状況の方が無理に感謝しようとしたらどうなるか?
一定の割合で自分の心が保てなくなります。感謝の念を呟いていても心の中は荒んでいたり。。。
これだと却ってよろしくなさそうですね。
但し、ある方法を使うと「感謝の感情を持てない」状況の方でも感謝の感情を抱いて過ごすことができます。
本来であれば感謝できない状況を変える事が大切ですが、状況を変える事が大変だという方も多くいらっしゃいますよね。
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心の平穏を手にしたい方がいたら、是非使ってみてくださいね。
4月末出版の「難病患者の教科書とは?