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こんにちは、コーチの浅川透です。

 

あなたは「生きづらさ」に焦点を当てて活動している団体をご存知でしょうか?

 

プラス・ハンディキャップという団体です。

 

 

なんとなく「生きづらい」ひとたちの、なかなか「知らない」リアルや、

「生きづらさ」を打ち破るためのきっかけや改善提案をお届けしています。

 

 

今日、プラス・ハンディキャップの編集長を務める

佐々木さんからの取材を受けていました。

 

 

プラスハンディキャップで「生きづらさ大全」という書籍を発行するとか。

 

 

難病患者で、なおかつ難病患者の相談にのっている人間として、

お話しをさせていただきました。

 

 

難病患者以外の「生きづらい人」、ウツを患っている人、

ネグレクトを受けている人、障がい者等の話も教えていただきました。

 

 

特に対談して思ったのは、「生きづらい人」が

実際に悩んでいるところはイメージしているところと

違う場合があるという事。

 

 

ウツの方からは何度も相談を受けているのですが、

ネグレクトは特に未知の世界でした。

 

 

やっぱり実際にそういった方々に会って

話を聞いてみないと分からない事もあるようですね。

 

 

私も「難病初心者の教科書」 を出版しているのですが、

生きづらさ大全や本書の情報が患者に伝わるよう、願っています。

 

 
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4月末出版の「難病患者の教科書とは? 難病を乗り越えるヒント