こんにちは、コーチの浅川透です。
あなたは「生きづらさ」に焦点を当てて活動している団体をご存知でしょうか?
プラス・ハンディキャップという団体です。
なんとなく「生きづらい」ひとたちの、なかなか「知らない」リアルや、
「生きづらさ」を打ち破るためのきっかけや改善提案をお届けしています。
今日、プラス・ハンディキャップの編集長を務める
佐々木さんからの取材を受けていました。
プラスハンディキャップで「生きづらさ大全」という書籍を発行するとか。
難病患者で、なおかつ難病患者の相談にのっている人間として、
お話しをさせていただきました。
難病患者以外の「生きづらい人」、ウツを患っている人、
ネグレクトを受けている人、障がい者等の話も教えていただきました。
特に対談して思ったのは、「生きづらい人」が
実際に悩んでいるところはイメージしているところと
違う場合があるという事。
ウツの方からは何度も相談を受けているのですが、
ネグレクトは特に未知の世界でした。
やっぱり実際にそういった方々に会って
話を聞いてみないと分からない事もあるようですね。
私も「難病初心者の教科書」 を出版しているのですが、
生きづらさ大全や本書の情報が患者に伝わるよう、願っています。
*********************************************
【難病初心者の教科書】販売中!
こちらで確認できます。⇒
*********************************************
4月末出版の「難病患者の教科書とは?
- 投稿タグ
- 心の状態