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こんにちは、難病慢性疾患乗り越えネットの浅川です。

 

実は難病慢性疾患乗り越えネットを立ち上げて、
早一年となりました。

 

ここまで続けることができたのも
皆さんのおかげだと思っています。

 

立ち上げて一年。

現状を変えるためにやるべき事が
おおよそ分かってきました。

 

5月に入ってから、有効と報告されている
代替医療をお伝えできると思うので、
楽しみにしてくださいね。

*****************

さて、今回は痛みを緩和する方法の中で、

私が利用しているものをお伝えします。

 

 

特に痛みに対して不安を抱えている方には
今回お伝えする内容は効果が大きいかもしれません。
私は痛みで悩まされることはないのですが、
この方法で、命が救われました。

 

 

決して大げさに書いているわけでは
ありませんよ。

 

 

私は自分の病気が進行するのを防ぐために、
副作用でインフルエンザ並の発熱を起こすような
薬を使っています。

 

それは2010年の夏のころでした。

 

いつものように寝る前に薬を使って、
普段は解熱剤を飲むのですが、
この時は解熱剤を飲み忘れました。

 

布団に入って寝ていると、
ふと身体の異変に気づき、
目が覚めました。

 
未だかつてないくらい発熱していて、
身体の震えが止まりませんでした。

 

震えが酷くて、熱を下げる薬も

飲むことができませんでした。
そこで、今回の方法をお伝えする方法を試したところ、
一瞬で身体の震えが止まり無事に熱を下げられました。

 
何をしたかというと、
「症状が起こった原因を知り、赦しを与えた」のです。

 
症状があることを心で受け入れないと、
どうしても身体が緊張してしまいます。

 

身体に力が入ります。

 
その結果、症状が悪化する場合があります。

 
海外の心理療法家から学んだ方法なのですが、
海外でも痛みの緩和に利用されているそうです。

 

実際、痛みに悩まされている方にやったところ、
喜びの声を戴くことができました。

 

 

もし今抱えている痛みが何割か減ったとしたら、
あなたの生活にどのような変化が起こるでしょうか?
人間関係や日々の生活に
大きな影響があるかも知れませんね。

 

幾つかの難病を調べて、
いろいろな症状を確認して、
その中でも痛みは
耐え難いものの一つだと思います。

 

そこで、慢性の痛みを緩和するヒントをつかむための
講座を開催することにしました。
開催は5月の後半になると思います。

 

今回は生活習慣の見直しと、
心理的なアプローチをお伝えします。

 

それに加えて、国内外で痛みや不眠に
効果があると口コミされている食品を
ご紹介しようと思います。

 
なお、こちらは客観的な試験をした医学論文をまだ
確認していません。

 

 

 

しかし、癌患者を診ているお医者さんの一部も

これを紹介、利用しているので、

ある程度の信頼性があるかと思います。

 

 

それに、入手しようと思えば入手できるもので、
使って早い段階で変化を確認できるそうです。

 

 

という事で、講座を開く際に、
それを使った感想をお話ししようと思います。

 

東京近郊で講座を開催する予定ですが、

参加を考えている方は是非ご連絡くださいね。

 

個別メッセージでも、HP上でも、

Facebook上に書いていただいてもいいですよ(^^)

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4月末出版の「難病患者の教科書とは? 難病を乗り越えるヒント