こんにちは、「難病の痛み、しびれ、症状の緩和や心の悩みの相談に!」
難病慢性疾患乗り越えネットの浅川です。
仕事をしていて、あとになって無理をしていた事に気づく。
そんなことはありませんか?
仕事自体も大切なものなので、ついつい身体に意識を向ける事を
忘れてしまうことがあります。
すぐに状態が回復するなら良いのですが、
人によっては翌日に疲れやだるさを引きずったりしてしまいます。
そんな感じで無理をしないようにするために、身体の状態を確認する方法をお伝えしたいと思います。
それは「瞑想」です。
瞑想と言っても、坊主がやるような本格的なものでなくても良いのです。
少し目を閉じて、身体の各部分や心に意識を向けて今の状態を確認する。
これだけでも良いのです。
瞑想ひとつで、ストレスだけでなく不安感、痛み、不眠や慢性疾患も少しは緩和することができるそうですよ。
もし瞑想が良くわからないのでしたら、
下のマインドフルネス瞑想の書籍をご確認ください。
日本一わかりやすいマインドフルネス瞑想 “今この瞬間”に心と身体をつなぐ
先日、瞑想の書籍を出版した松村憲先生のお話しを聞き、
瞑想の話を書くことにしました。
私も朝夕に身体の状態を確認するとき、瞑想のようなものを利用しています。
浅い瞑想でしたら簡単なので、興味のある方はぜひ試してみてくださいね。
ちなみに瞑想とは少し違いますが、簡単な催眠でも同じような効果が得られます。
こちらもリンクを張っておくので、興味のある方はご確認くださいね。
簡易催眠を試すための動画
4月末出版の「難病患者の教科書とは?
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