こんにちは、「難病の痛み、しびれ、症状の緩和や心の悩みの相談に!」
難病慢性疾患乗り越えネットの浅川です。
先日、「薬を使わない精神科医」宮島賢也先生に
直接お話しを聞いてきました。
インタビューを受けていただいた宮島先生、
本当にありがとうございます。
ところで、私はなぜうつを診る先生のお話しを聞くことにしたと思いますか?
何人もの難病持ちの方の相談を受けて、
気づいたことがあります。
それは「うつ」や「そううつ」と診断されて、
病院に通っている方が何人もいたという事です。
一般の方の相談も受けているのですが、
そちらと比較するとうつと診断されている方が
多いのかな、私は感じています。
ところでウツというものを理解している人が
どれくらいいるかというと。。。
それほど多くありません。
重い症状の方もいれば軽い症状の方もいます。
それをひとくくりにされているので、
誤解が生まれるのかな、と感じています。
私の理解を深めるのと、他の悩みを抱えている方の悩みを
少しでも解消するために、宮島先生からお話しを聞いてきました。
明日からインタビューの内容を公開していきますので、
楽しみにしてくださいね。
ちなみにメルマガでは、インタビュー内容に解説も加えて
ご紹介していきます。
先生のお話しも十分に素晴らしいのですが、
この話を難病や慢性疾患の方向けに発信するとなると、少し解説が必要になります。
より自分や家族のために応用できるように理解したい方は、
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