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こんにちは、難病慢性疾患乗り越えネットの浅川です。

 

 

貴方は自分の身体に信頼を置いていますか?

 

実は、身体はあなたの思った通りの結果を生み出します。

 

人に「顔色が悪いね」と言われたら、今までに気にならなかたけれど体調が悪くなったり。

 

こんな事はよくあることです。

 

そして、身体への信頼を考える最たる例が、ある症状を持つ患者さんのお話しです。

 

1980年ごろの話ですが、海外で、ある特殊な多重人格者が確認されました。

 

その患者はある人格では糖尿病を持っていて、別の人格では糖尿病の症状がなくなっていたのです。

 

 

人の思い込みや心理的な状態は、身体や免疫系統に大きな影響を与えることがわかっています。

 

多重人格者の方は全く心が違うのですから、きっと心理的な状態が身体に与える影響が大きいのでしょう。

 

私の場合でも、身体との内部対話という手法を用いて、熱を落ち着かせることができるようになっています。

 

ですから、「きっとよくなる」と思って薬を使っていくと、身体の状態がより良い方向に向かいやすくなるかもしれませんね。

 

 

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4月末出版の「難病患者の教科書とは? 難病を乗り越えるヒント