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こんにちは、難病・慢性疾患乗り越えネットの浅川です。

 

 

日本で生まれてそのまま国際語になったものは数多くありますが、こんなものまで国際語になった事はご存知でしょうか?

 

「karoshi」

 

漢字で書くと「過労死」ですね。

 

労働時間の長さが原因とも言われていますが、今回は少し違う視点でお話ししたいと思います。

 

 

頑張りすぎな人、仕事に一辺倒な人が多かったから、という事もあるのですが、海外と比較して日本ではある要素が欠けているとよく言われています。

 

 

それは「休む」という事です。

 

 

「頑張りすぎ」を逆にしただけ、という風にとらえる方もいるかもしれません。

 

 

ここで私が言いたいのは

「自分の心身の状態に気づいて、きちんと気分を切り替えて心身共に休む」

という意味です。

 

 

気持ちが常に仕事モードだったら、もしかしたら心が緊張したままかもしれません。

 

そして緊張やストレスに気づいていなければ、休む時間も質も軽くなってしまうでしょう。

 

緊張状態が続くとどうなるか?

 

自律神経が乱れホルモンバランスにも影響します。

 

その結果、自然治癒も遅れて、疲労がたまりやすくなっていきます。

 

 

 もし自分のストレス、心身の状態が変わるのを確認したいという方がいたら、少しの違いが自分の身体に与える影響に気づく、「自分の身体を自分で癒す」セミナーがあるので、是非ご確認ください。

 

詳細はこちらに記載してあります。 →●

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4月末出版の「難病患者の教科書とは? 難病を乗り越えるヒント