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こんにちは、難病・慢性疾患乗り越えネットの浅川です。

 

あなたは性格と心臓まひの関係性をご存知でしょうか?

 

アメリカのフリードマン・ローゼンマンが心理的に過剰なストレスが心臓まひの原因になっていることを明らかにしました。

 

そして多くの心臓まひの患者を調べた結果、患者には特有の性格パターンがあったそうです。

 

これをタイプA と言います。

 
タイプA行動パターンは、過度に競争心が強く、攻撃的でせっかちであることを特徴とします。

 

病院の待合室でもタイプAの人は他と違うような行動をとっているそうです。

 

待合室で待っている時、イスに深く座っているか?浅く座っているか?

 

浅く座って、せわしない姿勢をとっている方はタイプAの可能性が高いそうです。

 

という事は、もしかしたらその性格が変わったら心臓まひの危険性も。。?

 

 

仕事の時だったらともかく、気を張る必要がない時には、ご自身の気持ちを柔らかい状態にしても良いかもしれませんね。

 

仕事の時、プライベートの時、それぞれ性格を使い分けると楽になりますよ。

 

性格や行動を変えて意味があるのか?

 

と感じた方は、ぜひ、7/12(土)に開催するセミナーにご参加ください。

 

ほんの少しの違いで、得られる結果が大きく違うということを体感することができます。 

 

詳細はこちらに記載してあります。 →●

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4月末出版の「難病患者の教科書とは? 難病を乗り越えるヒント