こんにちは、難病慢性疾患乗り越えネットの浅川です。
今回は難病という枠から少し外れますが、、
障害者手帳、という言葉からどんな人を連想しますか?
身体が動きづらかったり、働くのが難しい方をイメージするかもしれませんね。
しかし、実は障害者手帳をもらっている方の約3割は働いているそうです。
障害を持つ方でも身体の一部に障害があるだけで、
元気な方も、十分に働ける方もいるのです。
言葉のイメージに引っ張られてしまうと、
そのレッテルを持つ方を低く見てしまう可能性もあります。
この手の言葉に振り回されずに、
目の前の状況をしっかり見据えることが大切です。
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