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こんにちは、難病慢性疾患乗り越えネットの浅川です。

 

難病を乗り越えて活動している人、シニアソムリエの花田さんのご紹介です。

 

 

彼は22歳のころからソムリエとして活動。

 

そして27歳ごろに両肩の関節に異変が起こったそうです。

 

診断の結果、脊髄空洞症。 脊髄の中に空洞ができて、それが脊髄を圧迫する病気です。

 

その結果、痛みやしびれ、脱力が起こってしまいます。

 

彼も仕事を止めざる負えない状況まで追い込まれたそうですが、そんな時にある事が起こりました。

 

 

それは東日本大震災です。

 

その状況を見た時に、

 

「大変な目に遭っている人がこんなにいるのに、この程度で悩んでいるのはおかしい」

 

と考え、そこから状況の改善を決意したそうです。

 

 

生活習慣を徹底的に見直したことで症状が緩和されて、職場に復帰することができたそうです。

 

 もちろん症状の緩和方法が見つからないものも多くあるかと思います。

 

しかし、改善しようと決意して動かなければ何も変わりません。

(何もしなかった結果、悪化するという変化はあるかも知れませんが)

 

まずは改善することを決めることから始めるのもいいかもしれませんね。

(出所:生きるを伝える)

 

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4月末出版の「難病患者の教科書とは? 難病を乗り越えるヒント