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こんにちは、難病・慢性疾患乗り越えネットの浅川です。

 

 

このお話しで、西洋医学を否定するつもりは更々ないという事は理解した上で、読んでいただきたいと思います。

 

 

人には秘められた力があるという事はご存知でしょうか?

 

 

別に非科学的な事を言うつもりはありません、事例もお話ししますので、理解してもらえれば、と思っています。

 

 

自分自身が思っているよりも、あなたの身体の能力は高いのです。

 

 

「火事場の馬鹿力」という言葉はご存知ですか?

 

切羽詰まった状況だと、人はこれまで以上の力を出せるという事のたとえです。

 

健在意識が自分の能力を押さえている場合があります。

 

テニスやハンマー投げ、瞬間的に力を発揮するときに選手が叫び声を上げているのはなぜだと思いますか?

 

その方が力が出る事が報告されているからです。

 

一見無駄に見える行動ですが、叫んだ時の方が自分の意識を外すことができ、力が発揮されやすいのです。

 

 

 

ところでこのように「能力が抑えられている状態」は筋肉だけなのでしょうか?

 

免疫系や治癒力には抑えられた能力はないのでしょうか?

 

 

 

糖尿病を患っていた多重人格者は別の人格では糖尿病の症状が無くなったという事例があります。

 

大腸を切除した人の小腸の一部が数年後、大腸と同等の働きをしていたという事例もあります。

 

脳の一部を潰して身体の一部が機能不全になった方の脳が数年後、別の部分の脳がその機能を補って能力を修復したという事例もあります。

 

 

 

これらの事は稀な事例かもしれませんが、身体は潜在能力を秘めています。

 

「治らない」という思い込みに疑いを持って、「治るかも知れない」という想いを持つことも大切です。

 

 

そんな癒しの可能性を試してみたい、そう思われる方はお勧めのセミナーがあるので、ぜひご確認くださいね。

 

詳細はこちらに記載してあります。 →●

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4月末出版の「難病患者の教科書とは? 難病を乗り越えるヒント